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明るい事務所の机に置かれた電卓と白い書類とペン
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「持続化補助金を使ってホームページを作りたいけど、申請って自分でできるものなの?」

「申請代行の案内が届いたけど、成功報酬って結局いくら取られるんだろう…」

岸和田市や大阪南部で会社を経営されているあなた、こんなふうに迷ったことはありませんか?

せっかく補助金を使うなら、手間も費用もできるだけ抑えて、肝心の事業にお金を回したいですよね。

実は、補助金申請を自分でやるか代行を頼むかは、「どちらが正しいか」ではなく、「あなたの会社に今、時間とお金のどちらが余っているか」で決まります。そして、いちばん損なのは、迷ったまま締切を逃してしまうことです。

今回は、12年間・400件を超える現場で見てきた経験をもとに、補助金申請を自分でやる場合と代行を頼む場合の損得の境界線と、次の締切から逆算したスケジュールを、分かりやすく解説します!

補助金の申請、自分でやるか代行を頼むか。結論は「時間とお金、どちらが余っているか」

明るい事務所の机に置かれた電卓と白い書類とペン

結論からお伝えすると、経営者の時間に余裕があるなら自分で、時間がなくて事業に集中したいなら代行、というのが私の見立てです。

「代行を頼んだほうが通りやすいんじゃないの?」と思われるかもしれませんね。

ところが、補助金の審査で見られているのは、申請書の文章のうまさだけではなく、「この事業にお金を出す意味があるか」という計画の中身だ、というのが現場で見てきた私の理解です。そして、計画の中身を一番よく知っているのは、代行業者ではなく、あなた自身です。

だからこそ、分かれ目は「誰が書くとうまいか」ではなく、「申請にかかる時間を、あなたが自分で払えるか、お金で買うか」になります。ここをはっきりさせると、迷いはかなり小さくなります。

そして、どちらにするか決めきれないなら、迷っている時間そのものがもったいないです。私のところでは、自分でやるか頼むかの相談から、申請のいちばんの山場である事業計画の作成まで一緒にやっていますので、まずは状況を聞かせていただくのが近道です。

補助金申請の代行費用はどれくらい?相場の目安と仕組み

見積書を手に取って金額を確かめている手元

答えを先に言うと、代行費用は「着手金+成功報酬」の形が多く、成功報酬は補助金額の1割前後と書いている業者が目立ちます。

2026年10月時点で複数の代行業者のサイトを確認したところ、料金の例として次のような記載が見られました。

  • 着手金: 無料から15万円程度まで幅がある
  • 成功報酬: 採択された補助金額の5%から15%程度
  • 交付後の手続き(実績報告など): 別料金になっている場合がある

あくまで各社のサイトに書かれている例であり、相場として決まった金額があるわけではありません。ただ、仕組みとして覚えておきたいのは、成功報酬は補助金額に対してかかるという点です。

たとえば補助金が50万円おりても、成功報酬が10%なら5万円は代行業者へ支払うことになります。補助金の目的である「事業への投資」に使えるお金は、その分だけ減ります。

この金額を「自分の時間を買った」と納得できるかどうかが、代行を頼むかどうかの一つの目安になります。

申請代行を頼む前に確認したい3つの注意点

打ち合わせで書類を見ながら穏やかに説明を受ける経営者

代行を頼むと決めた場合でも、契約の前に次の3つは確認してみてください。

  • 「事務局」を名乗る案内を信じない: 小規模事業者持続化補助金の公式サイトでは、2026年8月に「補助金事務局を名乗り、補助金の案内や紹介を行う事案」への注意喚起が出ています。事務局が個別に補助金を紹介したり、斡旋(あっせん)したりすることは一切ない、と明記されています。突然届く「事務局」からの案内は、公式サイトで確認してから動きましょう
  • 「必ず採択されます」と言う業者には注意: 採択を決めるのは審査側です。どんな専門家でも、採択を約束することはできません。「採択率◯%」という数字も、各社が自分で出しているもので、外から確かめることが難しい数字です
  • 申請が通ったあと、誰が作って誰が育てるのかを聞く: 補助金はゴールではなく、ホームページを作って問い合わせを増やすための手段です。申請の代行と、ホームページの制作・公開後の集客が別々の会社になると、「申請書に書いた計画」と「実際にできたサイト」がずれることがあります。申請から制作、公開後まで、誰が責任を持つのかを先に聞いておくと安心です

もし、一つでも確認できていない項目があれば、契約の前に一度立ち止まってみてください。

自分で申請すると得する人、代行を頼んだほうが得する人

ノートに二つの選択肢を書き分けて比べている手元

一番大事なところから言うと、自分で申請して得するのは「書く時間を確保できて、事業の内容を自分の言葉で説明できる人」、代行を頼んで得するのは「時間を事業に使ったほうが明らかに売上につながる人」です。

自分で申請すると得する人

  • 経営者本人か、社内に書類作成を任せられる人がいる
  • 「何のために、いくら使って、どう売上につなげるか」を自分の言葉で話せる
  • 商工会議所・商工会に相談に行く時間が取れる
  • 申請する補助金額が小さめで、成功報酬の負担が割に合わない

代行を頼んだほうが得する人

  • 繁忙期と申請期間が重なっていて、物理的に書く時間がない
  • 文章にまとめる作業がとにかく苦手で、着手すらできずに締切を逃しそう
  • 申請する補助金額が大きく、成功報酬を払っても手元に残る金額が十分にある
  • 事業計画づくりから、ホームページの制作や公開後の集客まで、同じ相手にまとめて相談したい

ここで気をつけたいのは、「自分で書く」と決めても、ゼロから一人で抱え込む必要はない、という点です。商工会議所・商工会という味方がいますし、計画の中身のうち「ホームページで何を伝え、どう問い合わせにつなげるか」の部分は、私のようなWebの専門家と一緒に考えたほうが具体的になります。

次の締切はいつ?小規模事業者持続化補助金(第20回)のスケジュールと逆算

商工会議所の窓口で書類を手渡している手元

小規模事業者持続化補助金の申請には、商工会議所・商工会が発行する「事業支援計画書(様式4)」が必要です。東京商工会議所のページにも、「申請には、商工会議所・商工会が発行する事業支援計画書(様式4)が必要となります」と明記されています。

公式サイト(2026年10月時点)によると、第20回の日程は次のとおりです。

  • 申請受付期間: 2026年11月5日(木)から12月15日(火)17時まで
  • 事業支援計画書(様式4)発行の受付締切: 2026年12月4日(金)
  • 申請方法: 電子申請のみ(郵送は受け付けていない)

日程は変更になる場合があるので、小規模事業者持続化補助金の公式サイトで最新のスケジュールを確認してください。

ポイントは、様式4の締切が、申請の締切より早いことです。しかも、商工会議所に書類を出してから発行までに日数がかかるため、締切の直前に動き出すと間に合いません。

今日から逆算すると、動き方はこうなります。

  1. 10月中〜11月上旬: 「補助金で何を作り、どう問い合わせにつなげるか」を決める。ここが一番時間がかかるところです
  2. 11月中: 計画書をまとめて、商工会議所・商工会に様式4の発行を依頼する(締切は12月4日)
  3. 12月上旬: 様式4を受け取ったら、電子申請で提出する(締切は12月15日17時)

つまり、自分でやるにしても代行を頼むにしても、11月中には計画の中身が固まっている必要があります。事業計画の作成は私のところでもサポートできますので、「書く時間がない」が理由で諦める必要はありません(申請の提出そのものは、ご自身で行っていただく形です)。「まだ1か月以上ある」と思っていると、様式4の手前で間に合わなくなります。補助金でホームページを作る場合の考え方は、小規模事業者持続化補助金でホームページを作るとどれくらいお得になるのかでも解説しています。

まとめ:補助金申請の損得の境界線は「時間を自分で払うか、お金で買うか」にあり!

補助金申請を自分でやるか代行を頼むかは、良い悪いではなく、時間とお金のどちらが今の会社に余っているかで決まります。

代行費用は補助金額に対してかかる成功報酬が中心で、その分だけ事業に使えるお金は減ります。頼むなら、「事務局」を名乗る案内ではないか、採択を約束していないか、申請のあとまで誰が責任を持つのか、の3つを確認しましょう。

そして、第20回は様式4の締切が12月4日、申請の締切が12月15日です。自分でやるか代行かで迷っている時間がいちばんの損なので、迷ったら早めに相談して、事業計画づくりから一緒に進めてしまうのが近道です。

「事業計画も、ホームページも、まとめて相談したい」岸和田・大阪南部なら87-laboへ

「自分でやるか代行かも決めきれないし、ホームページに何を載せるかも相談したい…」

そう感じた方は、ぜひ一度ご相談ください。

私は、ここ岸和田市を拠点に、12年間・400件を超える制作・支援を通じて、岸和田・大阪南部の中小企業や個人事業主の皆様のホームページ制作(サービス内容)をサポートしてきました。補助金については、自分でやるか頼むかの相談から、事業計画の作成サポート、ホームページの制作、公開後の集客まで、まとめてお受けしています(申請の提出そのものは、お客様ご自身に行っていただきます)。事業計画を一緒に書くと、お客様の事業のことがとてもよく分かります。その理解が、そのままホームページの中身の濃さにつながります。

  • 自分で申請するのと代行するのと、どちらが得かを一緒に整理します
  • 事業計画の作成サポートから、ホームページの制作・公開後の集客まで、同じ窓口でまるっと対応します
  • 必要なことと、今はやらなくていいことを分けて、正直にお伝えします

第20回の締切から逆算すると、動き出すなら今です。まずは無料相談から、今の状況を聞かせてください。